撮影スタイル比較

入荷検査に、デジカメに代えて導入

業種業態 : 金属部品の輸入・卸売
使用機種 : VT300

使用方法

海外メーカより調達したボルト、ナット、パイプなどの試作品、量産品の入荷時、製品の状態(品質)をチェック、記録する。
金属面の微細な凹凸をPC画面上に拡大投影しキズ、不整合などの有無をチェックする。
問題箇所が発見された場合、その画像を撮影、ファイルとして保存する。
必要に応じて、検査レポートに該当の画像を貼り付け、対策資料として関係各処に提出。

問題点と改善点

当製品の導入前は、数種類のデジカメを使い分けて接写モードで撮影した時は、いくつか不便な点があり困っていたが、それらがかなり解消した。
以下に、導入前の問題点とその改善内容について記述。

  1. 一般のデジカメは手ぶれにより画質が低下する。三脚を使用すればよいが、実際の撮影環境ではその設置が困難な場合が多い。
    改善 ⇒ VT300のレンズカバーを部品の金属面(被写体)に接して固定した状態でシャッターをおせるので、手ブレがない。
  2. 一般のデジカメは接写モードを選択しても、レンズと被写体の距離は2~3cmが限界、画素数は高くてもその拡大画像の品質は満足できるレベルではない。
    改善 ⇒ 5mm(レンズカバーからは0mm)の接写が可能なので、格段に画質が良い。
  3. 撮影環境の明るさにバラツキがあり、適度な明るさでの撮影に苦労する時がある。デジカメの内蔵フラッシュを使うと反射光が強すぎて画像が白くなってしまう。
    改善 ⇒ カメラヘッドに近接の4個のLEDの無段階輝度調節により、補助光やフラッシュが無くても、最適な明るさに調節して撮影することができる。
  4. デジカメしか無かった時は、撮影状況に合わせて何種類もの機種を使い分ける必要があり、出張作業の際に何台ものカメラを持ち運ぶことになるが、その重量と収納スペースが煩わしい。
    改善 ⇒ 当製品1台で間に合うようになり、軽量かつコンパクトなので持ち運びも楽。

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